INTERVIEW
結婚したことで、 自分の仕事力 がアップ。
K.O システムエンジニア 2021年入社

私の場合、結婚前と後で、働き方が大きく変わったかといえば、実はほとんど変化がありません。夫とは地元が同じで、住まいこそそちらに引っ越しましたが、以前からリモート勤務していたので、パソコンの置き場が変わったくらい。ただ、1日の時間の使い方は、より意識するようになりました。仕事前や休憩時間にちょこっと家事をこなしたり、性格的にあまり後に残したくないので、合間にパッと。仕事自体も、限られた時間を有効に使う意識が高まり、以前に増して集中できています。 共働きですが、夫は何でも自分でやるタイプで、私より早く起きて、自分でお弁当を作って出勤してしまう。夕飯も、仕事が早く終わったほうが作ると決めていて、今はだいたい夫がつくってくれます。掃除も、洗濯も…。結果的に、家事負担は夫の方が多いんじゃないかな。助かっています(笑)。

仕事と家庭の両立は、 チャレンジではなく、マストです。
夫が在宅ではできない仕事をしているので、動ける私が引っ越しましたが、この先、世の中がリモート廃止の方向に進んだら、私は単身赴任します。夫にも伝えてあり、賛成してくれています。私は母がずっと働き続けていて、その姿を見てきたので、両立は難しいことだけど、できないことではないと知っています。だから、あとはどう実現するか、だけ。これからもライフステージの変化はいろいろあるでしょうが、夫婦で話し合って築き上げていこうと思います。 エンジニアになったのは偶然というか、元々は語学を勉強していて、語学を活かした仕事、漠然とツアーガイドやホテル、CAとかを思っていました。ただ、就職を考え始めた時期に、コロナの影響で募集もなく、業界の先行きも不透明で、どうしようか、と。そんな時、留学先のシェアハウスのオーナーが元エンジニアの方で、いろいろと話すうちに、その気になったという感じです。在宅でも働ける、妻や母になっても続けられるとは、後で知りました。自分でも運命かなと思います(笑)。

エンジニアは女性にとって、 あきらめなくていい職業。
知識、人間性で評価されるというのは、すごく感じます。それに、男女の差は出そうにも出せない仕事。問題をムキムキの腕力で解決するものでもないですし。女性だからとか、出産あるから育児あるからとかで、仕事も結婚もあきらめなくていい職業だと思います。一方で、現場が変わったら、知識もまったく違うものが求められるので、一生勉強が続くというシビアさもあります。 女性の中でも、バリバリ仕事したいとか、どんどん自分でキャリアを積んでいきたいとか、そういう人にはすごくいいなって思うし、自分次第でどこまでもいけるっていう職業だと思うので。これからの女性にエンジニア、おすすめします。

